MIDI CONVERTER / BLEOBJECT / WIRELESS · 2026
BLE MIDI
to DIN
ワイヤレスのMIDIを、
5ピンの音源へ。

PROJECT INFO
- YEAR
- 2026
- TYPE
- MIDI変換器
- ROLE
- ファームウェア
- TECH
- ESP32-SOLO-1 / BLE MIDI / DIN MIDI
- STATUS
- コード公開
BLE→ DIN.
BLE MIDIの演奏情報を、5ピンDIN MIDI OUTへ。
OVERVIEW
何を作った?
BLE MIDI機器から受け取った演奏情報を、5ピンDIN MIDI OUTへ送る変換器です。ESP32-SOLO-1を使い、BLE MIDI機器を最大4台まで登録・接続できます。
登録した機器は本体に保存され、電源を入れると自動で接続します。未登録の機器へ勝手に接続することはありません。
WHY
ハード音源を、BLE MIDIで鳴らしたい。
手持ちのハード音源を、BLE MIDI経由で使えるようにしたい。それが出発点です。
余っていたESP32-SOLO-1を使い切ることも、目的のひとつにしています。
DESIGN / WIRELESS
BLE MIDIの機器を、DINの音源へ。
- BLE MIDIINPUT / 登録した機器(最大4台)
- ESP32-SOLO-1CONVERT / 受信・解析・1本にまとめる
- DIN MIDI OUTOUTPUT / UART 31250 baud
CONTROLS
つまみひとつで、登録から削除まで。
01回すSELECT
前後の機器を選択。3行を超える一覧は、選択に合わせて表示範囲が切り替わります。
02短押しCONNECT / DISCONNECT
選択した機器を接続/切断。接続処理中はキャンセルします。
031.5秒長押しSCAN
SCAN画面へ。見つかったBLE MIDI機器を短押しで登録し、接続を試みます。既に登録済みの機器は重複して追加しません。
04ダブルクリックREMOVE
350ms以内に2回短押しすると、選択した機器の削除確認を表示。初期選択はCancelで、Removeを選んで短押しすると削除します。
SCREENS
実機の画面で見る、登録の流れ。
STRUCTURE
表示より、演奏を優先する。
MIDIの受信からDIN出力までの経路に、画面の更新・保存・つまみの処理を入れていません。画面はイベントがあったときだけ、通信が途切れた間に少しずつ書き換えます。
複数の機器からのMIDIは、1本のDIN出力にまとめます。長いSysExの途中で別の入力から演奏データが届いた場合は、演奏を長いSysEx待ちにしないよう、SysExを打ち切ります。
画面の「OUT: OK」はUART出力が初期化済みであることを示す表示で、DINケーブルや受信機の接続を検出するものではありません。
GALLERY
Sonic Cellと。
SPECS
主な仕様
- マイコン
- ESP32-SOLO-1
- 入力
- BLE MIDI(最大4台を登録・接続)
- 出力
- 5ピンDIN MIDI OUT(31250 baud)
- 表示
- SSD1306 OLED 128×64
- 操作
- ロータリーエンコーダー(押しボタン付き)
- 保存
- 登録一覧を本体に保存・起動時に自動接続
- 開発
- ESP-IDF v6.1 / C
- バージョン
- 0.5.0
実機での確認は1台の機器で行っています。4台同時接続、外部MIDIデータやDIN回路を含む検証は未完了です(READMEの記載より)。
LINKS
コード・製作情報
DEMO




